第4話 何事も真剣に楽しんでる人には敵わない

storyあらすじ

ラグビー部へと復帰した伊吹を加え、威翠大学ラグビー部との試合へ臨む堂紫社大学ラグビー部のメンバーたち。
そこへ夏紗のファンだという相手チームのウイング・日吉琉星が現れる。
有名人扱いをされ、すっかり上機嫌になる夏紗。
そんな中、リザーブの伊吹が交代で試合に参加するものの、靖也は琉星のプレーに翻弄され……。

次回予告

staffスタッフ

脚本 笹野 恵
絵コンテ きみやしげる
演出 吉田俊司
総作画監督 崎口さおり/原田峰文/薮田祐希/橋本純一/たむらかずひこ
作画監督 手島典子/梶浦紳一郎/橋本純一

Rugby one point lesson 4ラグビーワンポイントレッスン4

左ウイング
バックスの一員でチームの点取り屋。最もスピードのあるプレーヤーが担い、敵陣を突破してトライを目指す。瞬発力はもちろん、走り回るためのスタミナや相手の守備をこじ開けるパワーも必要なポジション。堂紫社では去年まで夏紗のポジションだったが、夏紗が怪我をし、新入生の靖也がスターティングメンバーになっている。
ナンバーエイト
敵の守備をこじ開けるパワー、パスを繋ぐテクニック、タックルの強さ、判断力など、守備・攻撃の両面において高い能力を求められるチームの花形。フィールドのあらゆる場所で活躍する。堂紫社ではイーサン、黄風院では主鷹のポジション。
スクラム
ノックオン(ボールを落とす)やスローフォワード(ボールを前に投げる)などの軽度の反則や、何らかの理由での競技の中断があった場合、ボール争奪のためにプレーを再開すること。レフリーの「クラウチ、バインド、セット」の掛け声に合わせてスクラムを組む。基本は、敵味方のフォワード8人同士が組み合い、スクラムの真ん中に投じられたボールをお互いに押し合って奪い合う。スクラムでは手を使うのは禁止。押し合う中で、フロントローの真ん中にいるフッカー(背番号2)が足でボールを掻きこんで、ボールを確保しようとする。相手に押し勝ち、味方後方からボールが出たら、それをスクラムハーフ(背番号9)、時に他のプレイヤーが拾い上げて次の攻撃へと繋げる。
単純なパワーだけでなく、いかに全員の力を集中させるかが肝心。特に、直接相手プレーヤーと接触する前列の3人(フロントロー)がいかにうまく有利に相手と組むかがポイントとなる。また、次の攻撃が有利になるように押し出す方向を決めたり、時にわざと引いたりするなど、組み合っている中での駆け引きもある。ボールを奪うことで大きな攻撃のチャンスとなる重要なプレー。
タックル
『タックル』はボールを持った選手をつかまえ、地面に倒して前進を阻むプレー。
タックルで相手を倒したあとは、プレーの邪魔にならないようにしなければならない。相手選手の球出しを邪魔した場合『ノットロールアウェイ』と呼ばれる反則をとられる。
また、逆にタックルされたプレイヤーは、タックルを受けた後、速やかにボールを手放さなければならず、ボールを抱え込んで離さない場合『ノットリリースザボール』と呼ばれる反則をとられる。
どちらの反則も相手に『ペナルティキック』を与えることになる。
タックルは相手の前後左右どこから行っても良いが、次のようなタックルは危険な行為としてペナルティとなり、場合によってはイエローカード(10分間の一時退場)あるいはレッドカード(退場処分)が与えられる。
・相手の肩の線より上へのタックル(ハイタックル)
・相手を持ち上げて頭から落とすタックル
・ボールを持っていない相手へのタックル
・空中にいる相手へのタックル
・相手を掴まないタックル

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